NJジビエプロジェクト
2017/11/24
NJジビエプロジェクト2017
今後の戦略についてのジビエ会議

今後のジビエビジネス展開について、
真味屋さんとジビエ会議。

ビジネスには需要と供給のバランスが大事です。
しかし、まだガイドラインが整っていないジビエは
安定供給が難しく、
同時に需要の喚起も必要です。

そこで、川根ジビエプロジェクトでは
供給を真味屋さんにご協力いただく。
川根本町には製品開発と需要の喚起に
取り組んでいただく。

その場合の製品の想定、
売り方などについて打ち合わせ。

また、真味屋さんのジビエブランド
MOMIJI-BOTANの専門店サイトを作るために、
品揃えや販売体制などについて話し合いました。

2017/11/16
川根ジビエプロジェクト2017
川根ジビエセミナー第2回【ブランド戦略講座】

川根本町商工会が主催する
Suprise FOOD食品開発セミナーの2回目。
本日は【ブランド戦略講座】です。

ブランドというと大手企業のものと思われがちですが、
中小企業こそ競争優位に立てるブランドが必要で、
小さくても力強いブランドを持つべきです。

そんなブランドの意義や、
ブランディングに取り組む場合は、
既存事業を「伝統のブランド」、
新しい事業を「革新のブランド」と分けて考える。
そうしないと、従来の事業に戻ってしまいがち。

製品と商品は違う。
同じ中味でも、パッケージが変われば
ターゲットが変わり、戦略が変わる。

パッケージ(商品)が新規獲得、
中味(製品)がリピート。

ブランディングとは、
「良い想いをさせたのは私たちです」と
記憶させること。
それが企業の財産になる。

どんなに優れた商品でも、
記憶されなければ差別化、
競争優位は生まれない。
といったお話をさせていただきました。

次回12/21は具体的な
「川根ジビエ戦略」についてお話します。

2017/10/19
川根ジビエプロジェクト2017
川根ジビエセミナー第1回【味覚戦略講座】

川根本町商工会が主催する
川根ジビエプロジェクトが始まります。
その前に、
食品関係の事業者さんを対象に全3回の
Suprise FOOD食品開発セミナーを開催。
本日はその1回目。

中小企業が商品開発をする際、
自分たちが作れるものを優先し
消費者の立場に立っていないことが多い。
誰を幸せにしたいかを考えるべき。

川根の経営資源は何か?と、
“モノ”を考えるのではなく、
川根に来る人は何を楽しみに来るのか?を
考えなくてはならない。

他企業と違うこと(差別化)を
行わなくてはならないのに
せっかく新規開発に取り組んでも、
進めるうちに違和感をおぼえ
元に戻ってしまう…の繰り返しになりがち。

既存顧客が対象の従来の事業は
「伝統のブランド」
新規獲得を目指す新しい事業は
「革新のブランド」と
分けて考えるべき。
その方が新しいことに取り組みやすい。

といったお話をさせていただいた上で
【味覚音感講座】を行い、
さまざまな立場や価値観の人がいる中で、
“味覚戦略”という捉え方に則って
事業を進めていく提案をさせていただきました。

2017/10/2
川根ジビエプロジェクト2017
川根ジビエプロジェクトがスタート

【Suprise FOOD 食品開発セミナー開催!】

豊かな時代、人は口だけで
おいしさを感じるのではありません。
見た目やライフスタイル性、情報性など
トータルでおいしさを感じます。

これからの食品開発に欠かせない味覚戦略や、
中小企業が競争優位に立つための
小さくても力強いブランドの
組み立て方などをお話します。

製造、販売、飲食店など
食品に関わる中小企業さまにとって
きっと目からウロコの話です。
ぜひご参加ください。

※セミナー受講のみもOKですが、
来年度川根ジビエプロジェクトに参加希望の方は
本セミナー受講が条件となります。

●主催/川根本町商工会
●日時/
第1回 平成29年10月19日(木)
第2回 平成29年11月16日(木)
第3回 平成29年12月21日(木)いずれも14:00~16:00
●場所/川根本町商工会事務所2階会議室

2017/7/25
川根ジビエプロジェクト2017
川根ジビエプロジェクトのための作業部会を開催

川根本町商工会が主催する
川根ジビエプロジェクトが始まります。

本日は、関係者が集まっての作業部会。
さまざまな自治体や支援団体が
プロジェクトを行っていますが、
参加者によって情報量や立場が違うため、
価値観の相違が生じます。
これは一般的な状態で、
参加者の情報量と価値観を
まとめ上げていくことが
まず優先という課題を提示し、
以下の話をさせていただきました。

ジビエは未成熟の産業。
需要と共有のバランスを取るために
どんな仕組みを作るかが
他産業より課題が多い。

新しいことにチャレンジしなければ
企業は生き残れない。
作業部会も、新しいことをしなければ
望む結果にはつながらない。

「おいしい」の感覚は人によって違う。
誰をターゲットにするか?が重要。
モノ溢れの時代だからこそ、
コアなターゲットに対しては
好き嫌いが分かれるもの、
個性の強いもの、を提供しないと
注目してもらえない。

そういう意味で、
好みが分かれるジビエは時代に合っていて、
川根本町の売りにして良いと言える。

今後、プロジェクト参加者を募るための
セミナーを開催する予定です。

2017/3/13
NJジビエプロジェクト2017
1年の成果を副市長や関係者にお披露目

FEG藤枝プロジェクトの1年間の成果を
副市長やFEG推進協議会
および関係者へ披露する報告会。

プロデューサーの望月による
支援内容とポイントの説明に続き、
参加事業者による取り組み内容や
今後についてなどのプレゼンテーション。
その後、出席者に試食していただきました。


取り組み内容や今後についてをプレゼンテーション

真味屋さんは、
こしょうのピリ辛鹿ロース煮、
コンソメと鹿肉のバジル風味、
鹿肉と野菜のシチュー仕立て、
きのこと鹿肉のトマトソースの
4種類を披露。

さらに
製茶問屋の松田商店さんが開発してくれた
レモングラスブラックペッパー番茶などの
鹿肉に合うブレンド緑茶4種類も並び、
クオリティーの高い出来栄え。
今回の支援で自分のブランドも整い、
大きな自信に繋がったようです。


4種類のベニソンブレゼと専用の緑茶を披露

鹿肉を何とかしたいというのは
どこの自治体も抱えている課題。
今後も、需要と供給を整えながら
Natural Japan GIBIERプロジェクトを
展開していきます。

2017/2/15
NJジビエプロジェクト2017
外部の方を招いての試食会を開催

FEG藤枝プロジェクトで
市の女性職員や外部関係者など
15~20人に参加してもらい、
内輪での試飲・試食会を開催。
真味屋さんは、鹿肉料理3種を披露。

ただ料理を並べて食べてもらうだけではなく
ブランドロゴマークやパッケージも一緒に展示し、
どんなコンセプトで、どんな人たちを
ターゲットにした商品かを説明し、
理解してもらった上で意見や感想を
述べていただきます。

味の好き嫌いは個人の好みですが、
ビジネスとしてどう感じるかを
聞くのが目的です。


ブランドロゴやパッケージも見てもらい
コンセプトやターゲットを理解してもらった上での試食会

参加者からは、
「あまりジビエをおいしいと思わなかったが、
これはおいしい」
「普段食べているものとは比べ物にならない」
「鹿肉が好きになった」
「商品化が待ち遠しい」などのご意見が。

自分の嗜好の感想が多く、
ビジネスとしての可能性にまで
あまりご意見が及ばなかったのは残念でしたが、
新規獲得につながる手ごたえを感じました。


新しいジビエブランドということでメディアも取材に

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