NJジビエプロジェクト
2018/6/21
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエブランド化に向けての打ち合わせ

NJジビエ.川根ジビエ

「全国展開支援事業フードアクションカワネプロジェクト」の
本稼働に向けて、川根商工会さんと打ち合わせ。

鳥獣被害の解決と地域経済の活性化を目指し、
川根ジビエのブランド化に取り組む
プロジェクトが始まります。

事業内容は、
❶モデル地区の設定による「わな猟」捕獲有効性の実証実験。
農作物の被害に悩んではいても、
3割の方が特に何も対策を講じていなかったり、
わなを仕掛けても捕獲ができないなどの
課題を解決するために、モデル地区を設定して
わな猟捕獲の有効な手段を検証します。

❷飲食店・宿泊施設でのジビエ料理の開発・提供。
「川根へ行ったら川根らしいものを食べたい」という
観光客の要望に応え、ジビエ料理を提供し、
新しい川根ブレンドを作っていく取り組みです。

❸地域住民への理解促進とビジョンの共有。
飲食店で提供するには、コンプライアンスの観点から
捕獲方法や衛生管理などを徹底する必要があり、
住民の皆様との情報共有を促進する取り組みです。

この中で弊社は、
❷飲食店などで提供するジビエ料理の開発を支援。
本年度は、川根ジビエブランド戦略を立て、
年々増加する観光客へ有効な記憶化が図れるような
ブランド化に向けた基盤作りを進めていきます。


2017/12/21
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエセミナー第3回【川根ジビエ戦略講座】

川根本町商工会が主催する
Suprize FOOD食品開発セミナーの3回目。
本日は、具体的に川根ジビエビジネスを
どう展開するかを考える【川根ビジエ戦略講座】です。

ジビエ産業の現状と理想を見ながら、
誰に?何を?誰と戦い?どう売る?誰が?という
弊社独自の戦略手法である5C分析を使い、
ターゲットとなる若者に対して、
どのようにジビエを捉え、
どのように提案していくのか?
川根という観光地としての特性を生かして、
何ができるのかを具体的な例を挙げて提案。

地域ブランドとして確立させるために、
川根の現場で実行しながら、
ネットの世界でも繋げていくことを、
実際に川根ジビエの
ホームページを紹介しながら説明しました。

川根ビジエ戦略講座の後は、作業部会。
地域活性化コンサルティング会社
(株)TAISHIの木村先生と作業部会メンバーによる
美郷町視察の報告と、
鳥獣対策の現状と課題の勉強会(ビデオ視聴)、
川根の現状と実際にできそうな対策の
意見出しを行いました。

印象的だったのが、
狩猟と駆除は別々に考えた方が良いということ。
実際に農家の方が行っている駆除は、
個人個人が行っているため、
知識不足、情報共有不足により、
実際はほとんど効果がないのが現状。

捕獲から販売、提供に至るまでの情報共有や勉強会、
猟友会だけに頼らず、被害に困っている農家の方と
情報共有しながら効果的に取り組んでいく
仕組み作りが必要という結論でした。

その後、作業部会メンバーの営むお店での
情報交換会に参加。
商工会会長にもご同席いただき、和やかに
川根本町の現状や観光地としての
今後の展開などについて、意見を交わし合いました。

来年度からは参加事業者を募り、
具体的にプロジェクトが動き出します。


2017/11/24
NJジビエプロジェクト2017
今後の戦略についてのジビエ会議

今後のジビエビジネス展開について、
真味屋さんとジビエ会議。

ビジネスには需要と供給のバランスが大事です。
しかし、まだガイドラインが整っていないジビエは
安定供給が難しく、
同時に需要の喚起も必要です。

そこで、川根ジビエプロジェクトでは
供給を真味屋さんにご協力いただく。
川根本町には製品開発と需要の喚起に
取り組んでいただく。

その場合の製品の想定、
売り方などについて打ち合わせ。

また、真味屋さんのジビエブランド
MOMIJI-BOTANの専門店サイトを作るために、
品揃えや販売体制などについて話し合いました。


2017/11/16
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエセミナー第2回【ブランド戦略講座】

川根本町商工会が主催する
Suprise FOOD食品開発セミナーの2回目。
本日は【ブランド戦略講座】です。

ブランドというと大手企業のものと思われがちですが、
中小企業こそ競争優位に立てるブランドが必要で、
小さくても力強いブランドを持つべきです。

そんなブランドの意義や、
ブランディングに取り組む場合は、
既存事業を「伝統のブランド」、
新しい事業を「革新のブランド」と分けて考える。
そうしないと、従来の事業に戻ってしまいがち。

製品と商品は違う。
同じ中味でも、パッケージが変われば
ターゲットが変わり、戦略が変わる。

パッケージ(商品)が新規獲得、
中味(製品)がリピート。

ブランディングとは、
「良い想いをさせたのは私たちです」と
記憶させること。
それが企業の財産になる。

どんなに優れた商品でも、
記憶されなければ差別化、
競争優位は生まれない。
といったお話をさせていただきました。

次回12/21は具体的な
「川根ジビエ戦略」についてお話します。


2017/10/19
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエセミナー第1回【味覚戦略講座】

川根本町商工会が主催する
川根ジビエプロジェクトが始まります。
その前に、
食品関係の事業者さんを対象に全3回の
Suprise FOOD食品開発セミナーを開催。
本日はその1回目。

中小企業が商品開発をする際、
自分たちが作れるものを優先し
消費者の立場に立っていないことが多い。
誰を幸せにしたいかを考えるべき。

川根の経営資源は何か?と、
“モノ”を考えるのではなく、
川根に来る人は何を楽しみに来るのか?を
考えなくてはならない。

他企業と違うこと(差別化)を
行わなくてはならないのに
せっかく新規開発に取り組んでも、
進めるうちに違和感をおぼえ
元に戻ってしまう…の繰り返しになりがち。

既存顧客が対象の従来の事業は
「伝統のブランド」
新規獲得を目指す新しい事業は
「革新のブランド」と
分けて考えるべき。
その方が新しいことに取り組みやすい。

といったお話をさせていただいた上で
【味覚音感講座】を行い、
さまざまな立場や価値観の人がいる中で、
“味覚戦略”という捉え方に則って
事業を進めていく提案をさせていただきました。


2017/10/2
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエプロジェクトがスタート

【Suprise FOOD 食品開発セミナー開催!】

豊かな時代、人は口だけで
おいしさを感じるのではありません。
見た目やライフスタイル性、情報性など
トータルでおいしさを感じます。

これからの食品開発に欠かせない味覚戦略や、
中小企業が競争優位に立つための
小さくても力強いブランドの
組み立て方などをお話します。

製造、販売、飲食店など
食品に関わる中小企業さまにとって
きっと目からウロコの話です。
ぜひご参加ください。

※セミナー受講のみもOKですが、
来年度川根ジビエプロジェクトに参加希望の方は
本セミナー受講が条件となります。

●主催/川根本町商工会
●日時/
第1回 平成29年10月19日(木)
第2回 平成29年11月16日(木)
第3回 平成29年12月21日(木)いずれも14:00~16:00
●場所/川根本町商工会事務所2階会議室


2017/7/25
川根ジビエプロジェクト
川根ジビエプロジェクトのための作業部会を開催

川根本町商工会が主催する
川根ジビエプロジェクトが始まります。

本日は、関係者が集まっての作業部会。
さまざまな自治体や支援団体が
プロジェクトを行っていますが、
参加者によって情報量や立場が違うため、
価値観の相違が生じます。
これは一般的な状態で、
参加者の情報量と価値観を
まとめ上げていくことが
まず優先という課題を提示し、
以下の話をさせていただきました。

ジビエは未成熟の産業。
需要と共有のバランスを取るために
どんな仕組みを作るかが
他産業より課題が多い。

新しいことにチャレンジしなければ
企業は生き残れない。
作業部会も、新しいことをしなければ
望む結果にはつながらない。

「おいしい」の感覚は人によって違う。
誰をターゲットにするか?が重要。
モノ溢れの時代だからこそ、
コアなターゲットに対しては
好き嫌いが分かれるもの、
個性の強いもの、を提供しないと
注目してもらえない。

そういう意味で、
好みが分かれるジビエは時代に合っていて、
川根本町の売りにして良いと言える。

今後、プロジェクト参加者を募るための
セミナーを開催する予定です。


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